媒体に頼るのではなく、商品の良さを
ターゲットに
どのように伝えるか、
その方法が大事です

• もはや広告は効かない

  「広告なんて嫌われ者」そう広告会社が認めたうえでクライアントの課題と向き合うことが一番大事だと思っております。
  昔のように商品は売れない。その理由は広告の効果がなくなったからでもなく、ユーザーが消費しなくなったからでもありません。競合となる商品、サービスが増え、もはや日本だけでなく全世界の企業を相手に勝負しなくてはいけなくなったからです。だからこそ、もう媒体に頼った勝負は止めましょう。
  勝てる商品づくり、そして注目される宣伝企画とクリエイティブ、コミュニケーション戦略に予算も力もシフトすべきだと考えます。

• 媒体選定は一番最後に考えること

  当社は広告会社を辞めました。販促コンサルティングを致します。
  販促を媒体選定から考えていませんか？圧倒的な効果を期待したいからテレビCM。シニアターゲットだから新聞。それは昔の考え方です。最初に考えるべきことは「ユーザーの気持ち」です。
  そのターゲットが普段どう生活していて、どんなことを考えているか。悩みは何か。自社の商品でターゲットをどう笑顔に出来るか。それをとことん考える。そうして生まれた「伝え方（＝広告戦略）」がきちんとしたものであれば媒体選定は最後に必然と決まってきます。
  広告よりも販促コンサルが大事です。

弊社の展開例