広告会社が考える､究極の販促手法とは
＝ブランディングを構築するという作業

• 自社の想いをユーザーに伝わる形に整備していく
  ことがブランディング

  ブランディングと聞いてパッケージをかっこ良くすることだと勘違いしている方が多いと感じます。それはブランディングにおけるひとつの作業。パッケージだけかっこ良くてお店がともなっていなかったら？見た目だけで商品が良くなかったら？
  ユーザーはもう二度と来てくれなくなるだけです。商品の作り手の想いも、商品自体も、そのパッケージも、並べる棚も、お店も、スタッフの会話も、来ていただくための情報の伝え方も、自社の想いがつまったものとして全てがリンクしていなければユーザーに本当に伝わったとはいえません。自社の想いさえあればブランディング出来ます。ブランディングが構築されれば、その企業には笑顔が集まります。笑顔が集まればその企業は長く続きます。

• 自社の商品をスタッフ全員が自慢出来る
  ようにすること

  企業として活動している以上、自社が展開している事業に誇りってありますよね？それがなければ会社として継続していないはずです。その想いが一番強いのが社長。社長の想いを見える化しスタッフ全員に共有して、そして全社員がユーザーに自信をもってお勧め出来ること。ユーザーに他社にはない何かを感じてもらい自社のファンになっていただけたらその会社は強いと思うんです。それを見える化し、自社だけの財産として形にしていく作業がブランディングです。

弊社の展開例