業種問わず今後間違いなく必須な項目のひとつが「ファンマーケティングの視点を持つ」ということです。 その時に売れればいい、ではなく、買っていただき、最終的にファンになってもらうことを目的とするコミュニケーション、マーケティングが重要です。 例えば芸能人のファンはどのように行動するでしょうか？ 自分が好きな芸能人の良さを周りに話し、良さを薦めます。 いわゆる自社の最大の見方であり、最高の営業マンになっていただけるということです。 顧客に対して売って終わり、ではお金をその人からもらうだけ。ということですが、 ファンになっていただくことを目的にすれば、その方に買っていただき、さらにその周りの方にも買っていただける。 しかも無理矢理ではなく、快く買っていただける、ということです。 どのようにファンを作るか？ 専門的な用語を使えば色々とあるのですが、まとめて言うのであれば、その方の課題を本気で解決したい！と思い接することに尽きます。 自社の商品、サービスを「売上を上げるためにあるもの」ではなく 「多くの方の課題解決を通じて、社会の課題を解決するもの」 と設定し、日々の行動をしていればファンは必ずつきます。 自社が提供出来るスキルを通じて、社会貢献に繋がることはないか？ 弊社の場合はその視点で、こどものいじめ、不登校問題を解決するための「こころノート」を制作しました。 詳細は是非、動画をご覧ください。 企業にも、個人にも、ブランディングとファンマーケティングの導入が必須です。具体的なご相談はお気軽に以下のメールアドレスからお問い合わせください。 kataoka@nijisora.com（虹とソラ片岡宛） 虹とソラWEBサイト：https://nijisora.com